悠気奏
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絵を楽しく描こう
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イラストを使って作品を作るときは
イラストを使って作品を作るときは、「作品編」の楽しい小物を作ろうもご覧ください。
ほかの作品も作ってみたい方は
「中高年のパソコン手習い塾」シリーズでは、ワードを使った楽しい作品の作り方を紹介しています。
『描いて飾ろう!ワード』
『パソコンで作ろう!交流グッズ』
『パソコンで作ろう!プレゼント』
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  オートシェイプを組み合わせて作ったイラストをホームページで使うには、GIF形式のデータにします。 ウィンドウズ付属の描画ソフト「ペイント」を使ってGIFデータにする方法もありますが、ここではもっとも簡単なGIFデータの作り方を紹介します。
  青い下線がついている文字をクリックすると、用語の解説などが出てきます。
作成したイラストをホームページで使えるようにしましょう
Webページの形式で保存する
生成されたGIFデータを確認する
Webページの形式で保存する
[ワード]の画面を開く
GIFデータにするイラストのあるファイルを開く
  • [ファイル]→[開く]をクリック
  • ファイルを選択し、[開く]をクリック
Webページの形式(htm)で保存する
  • [ファイル]→[名前を付けて保存]をクリック
  • [ファイルの種類]の[▼]をクリックし、[Webページ]を選び、[保存]をクリック
Webページの形式で保存すると、htmファイルとフォルダが
新しく作られます。
生成されたGIFデータを確認する
[スタート]→[マイドキュメント]をクリック
新しく生成されたフォルダ(ここでは「風船.files」フォルダ)をダブルクリックして開く
「image001」をダブルクリック
お使いのパソコンによって、GIFデータを表示するアプリケーションは異なります。
ホームページで使うときは、「image001」をコピーし、ファイル名を変更して使いましょう。
生成されたGIFファイルには、「image00X」というファイル名が自動的に付きます。複数のイラストがあると、イラストの数だけGIFファイルが生成されます。
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